ph: Fuminari Yoshitsugu
COLLABORATE, GroupShow
GroupShow, EXHIBITION at METHOD GALLERY (PLACE and CIRCLE) Tokyo
Workshopは、ベルリン在住の刺子作家Keiko Oboshiさんとご一緒するWorkshop、着物を日本から持ち込み、一反の生地にもどすとことからみなさんと始め、全部で6つのあづま袋と2つのポーチをつくるWorkshopです.
あづま=東、すなわち東京のことを意味し江戸時代に西洋のハンドバッグを模して手拭いなどで作ったことがはじまりといわれています
日本の風景、一度は目にすることのある永く愛されたビニールスリッパ、cloakroomsさんへプリントワークと左右違いのカラーリングで参加、スリッパの名前は庭です. 以下、PANTOUFLEサイトより引用.
PANTOUFLE: パントゥフル(仏語:スリッパの意)PANTOUFLEの底は特殊な機械で捲くように包むくるみ底製法です。ミシンステッチが底にでている多くのスリッパとは違い、そこにステッチはありません。業務用で培った経験をもとに底が擦り切れても底が取れない丈夫な作りになっています。
安斎重男氏によるポートレイト写真、ブライアンイーノ氏モチーフのウェアをデザインです.
東京:国立新美術館、大阪:国立国際美術館で開催の貴婦人と一角獣展. こちらの企画展グッズのデザインを一部担当です.