13.
使うための模様
更にリプートをしました。線だけだとどうなるかな?と新しく模様・柄を増やしました。これは、洋服にしたいと思っています。
今まで、散々面倒なこと書いてますが、「着たいからとか、眺めたいから作る」と作る始まりはいつも単純なこと。でも、そういう単純・シンプルなことを説明しようとすると複雑になりがちです。シンプルなことほど複雑。
1つは、眺めるための模様、上の画。もう1つは、使うための模様の下の画。その2点の違いは何だろう?感じたことを自分でも探してみようと思います。
その後、いつものように使い方の設定をして同じシリーズで模様・柄を増やそうと更にリブートをしようと思います。